的川泰宣講演:「宇宙と私たち」
7月20日(祝) 13:00〜15:00
東邦高校 大会議室にて
Matogawa Yasunobu Pict2
  1. 内容要旨
  2. 受講者の感想

1.内容要旨
 本来はとても難しい内容の講演であろうが、OHPなども使い、ユーモアを交えた、楽しくわかりやすいお話だった。参加者は中学生から大人まで幅広い年齢層であったが、どの人々にも理解されたであろうと思われる。生物の進化はすべて落ちこぼれの存在から始まっているとの説明に、会場は大いに納得した。
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2.受講者の感想
  • 私は文系希望ですが、物理学から天文学心理学何にでも興味をもっている小賢しいガキです。これから人類が生き残っていくために何をすべきか考えています。科学は私たちにとって両刃の剣なのではないでしょうか。私たち人類がこれまで「私たちのため」と称して行なってきた数々の非道を知っています。科学が到達してはならない一線というものがあるのでしょう。しかし、私がこんなことを考えるのも、これを探求するわれわれの態度次第ではないでしょうか。今日の講義はとても興味深く、たいへんわかりやすかったです。また、機会があれば的川先生にもお目にかかりたいと思います。(女子高生 16歳)

  • 今回のセミナーでは宇宙に行く話がありました。昔から宇宙にあこがれていた人類が現代にいたるまで苦労しつづけていることが良くわかりました。ロケって技術の原型が中国であるなんて知りませんでした。歴史上のどの人物もひとつのことに集中し、成功していることもわかりました。他にもひとつのことに最後までやり遂げることが必要であることも知りました。このセミナーで宇宙に対する考えが変わりました。いつか宇宙に行けるように僕もがんばろうと思いました。(男子生徒 15歳))

  • 宇宙という憧れのような夢のような、でも学問的なところに魅かれて聞きにきました。理科の教員をしていますが、それでも宇宙というのは難しいイメージがあり、ただ憧れるばかりです。でも、今回講座に参加してみてかなり宇宙に身近になった気がします。いつかは宇宙に行ってみたくなりました。20〜30年先というと私など無理かもしれませんが、憧れだけだった宇宙にぜひチャレンジしてみたいものです。最後は進化の話や生き方の話もあり、本当に楽しい講座でした。ありがとうございました。(教員 30歳)

  • 宇宙とか宇宙人とか大好きですので受講いたしました。宇宙について何が解っていて、何が解っていないか少しですが、理解できました。久しぶりに宇宙についての本でも読んでみようかなという気になりました。我が子は学校の成績が悪く、かといって親も子も苦にしていませんが、頭空っぽの分、夢を詰め込んで宇宙と人間の神秘について研究してくれるといいな、などと勝手に思っています。人類の祖先が落ちこぼれの猿だったというお話は心に残りました。家に帰ったら子らに話して聞かせます。(父母43歳)
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