| [レポート]C019プランジャパン、身近な国際貢献 |
| 掲載 2009年7月19日(日) |
授業の前半はインドに行かれた二人の女の子が、現地で撮った写真を紹介しました。後半はある写実的なビデオを流しました。写真とビデオの内容として、主にインドの貧しい環境に置かれる子供と女性の実際の生活状態でした。
生活のために働かなければならない子どもの労働する様子や、まだ幼い頃、親に強制され結婚した女の子の話などが、本当に心がうたれました。悲しく思いました。もっと悲しいことは、彼らは身の上の状況に対する無知さです。ビデオ中に、インタビューを受ける子どもは、「学校に行きたいか」という質問に対して、ほとんど「行きたくない」と答えました。「教育は、人生を考える、国家を考える」ということが分からないのに等しいと思います。ただ、生活と労働の奴隷になるしかできないのです。
正に、授業のタイトルのように、いま、日本はインドの貧しい地域の人びとに授助も手を出そうとしているところです。手紙のやり取りや金銭的な支援などが必ず国際交流に役立つことにつながります。豊かな国といえる日本は、自国だけではなく、別の貧しい国と一緒に豊かになるということが大事だと思います。それに応じて、日本人の一人ひとり、私たち留学生なども、それを身近なことと意識して、今後の学生と生活が、自ら何ができるかを考える必要があると思います。
※このレポートは三重大学に留学している天津師範大学の学生によるものです。
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