| [レポート] D001 大きな学力・波風体験 中高生弁論大会 |
| 掲載 2009年7月20日(月) |
今年もこの熱い高校生達が見られると思い、とても楽しみにしていました。この場所には、今を生きる高校生たちのリアルがあって、そのリアルは時に厳しく子どもたちを襲い、時に優しく子どもたちを救います。そのリアルを、体験した子ども達の口から真っ直ぐに聞くことができ、涙なしでは聴けない事もしばしばでした。
子ども達が「変わる」瞬間、そこには必ず触発する何かがあって、その触発する何かは一人一人が違います。実行委員会の子どもたちは実行委員会の仲間が支えになっているということを聞き、改めて実行委員会の魅力を感じました。
ある子は兄が亡くなったときにも、支えてくれた友人のおかげで立ち直り、またある子は中学時代いじめられていたが、今では自分らしさが出せるようんじなったと聞きました。またある子は群舞を見て、「どうして高校生がこんなに一生懸命なんだろう」と思ったそうです。弁論する皆、とても一生懸命に取り組んだり、経験したことを話してくれるので、私もこの高校生達のパワーはどこから湧いてくるんだろうと不思議です。きっとこの子たちはたくさんの波風を経験し、時に絶望しながらも、仲間がいるからパワーがみなぎってくるのだろうなと思いました。このような“一生懸命”な子どもたちの生の声が聞ける、この弁論大会は聞いている私にもたくさんのパワーをくれました。
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