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1961年生まれ。専門学校で経済学と美容師の勉強をする。その後、自分の個性を発揮したいという想いから美容師の道を選択し、コテラ美容室を経営。ヘアカラーが人体に及ぼす影響を体感し、独自で研究。学者らと協力した書籍「あなたの茶髪が危ない!」の出版にも携わる。美容室では彼も開発に携わった人体に害のない製品を使用している。

茶髪があぶない!

「髪を染めること自体は悪いことだとは思わない。しかし、子どもや若者がヘアカラーで染めることはやめるべきだ!」こんな言葉から話は始まった。

ヘアカラーは毒性のある薬品を原料としており、大人にとっては“ただの毒”でしかなく、脱毛や頭皮のかぶれ程度の傷害で済む。しかし、成長途中の若者にとっては“環境ホルモン”として体内に吸収され深刻な成長障害が起きる。現に幼い頃からヘアカラーで髪を染めていたために5歳で月経が来てしまった少女など、いくつもの事例が報告されているそうだ。

小寺さんが茶髮に警鐘を鳴らすようになったきっかけは、自分の体に起きた異変であった。毎日シャンプー、ヘアカラーに触れる事による手荒れから、ステロイドホルモンの濫用でホルモンバランスが崩れ、数々の症状がでてしまっていた。その時、安易に合成洗剤やヘアカラーを使用することに恐ろしさを感じ、環境ホルモンなどから人体を守るための研究を独自で始めた。

今ではコテラ美容室で使用される髪染め剤やクリームシャンプーなどの製品は人体に害のない物を使用している。

今後も環境や人体などに害のない製品の開発を続けると共に、化学薬品が環境や生態系、そして人体にどのような影響を及ぼしているのか、“本当のこと”を若者たちや彼らを育てる大人たちにも知ってもらいたいという。

代表的な講座タイトルと対象年代

「茶髪はあぶない!」(中学生〜高校生向け)

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